スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ムユルifプロローグ

時は201年に遡る。
とある少年がいた。その少年の名前はムユル。
muyuru_ste.jpg

彼は学生時代、二人の子を好きになってしまった。どちらも1年上の先輩。
jaya_yorande2.jpg
ジャヤ&ヨランデペアである。

jaya_yorande.jpg
彼は葛藤した・・・いくら二人が好きでも最終的に一緒になれるのは一人だけ。

jaya_yorande3.jpg
本命はヨランデだったのだが・・・彼女は王位継承権を持っていた為、泣く泣く断念し、最終的にジャヤを選んだ。

kekkon_hon.jpg
かくしてジャヤと結ばれたムユル。彼女との子供に後の「覇者」カリン、「ティルグ所属女王」ジニー、「ナルろぐのネタ師」ラリスの3子を授かり、幸せな生活を送った。

・・・だが、もしジャヤでなく元々の本命であったヨランデと結ばれたなら彼はどういう人生を送ったのだろうか?
これはそんな~if~を描いたもう一つのムユルの物語である。


ムユルの章 ~if~

ムユル
ムユル「ママ。遊びに行ってくるね~」


セリス
セリス「気をつけて行ってらっしゃい♪」


リリス
リリス「にいに。どこで遊んでくるの?」


ムユル
「・・・え?東公園だよ」


リリス
「じゃあ私も一緒に遊ぶ!いいでしょ?」


ムユル
「あ、ごめんねリリスちゃん。友達と遊ぶつもりなんだ」


リリス
「ぶ~。もしかしてまたあの先輩たち?」


ムユル
「だ、だれの事かなぁ?」


リリス
「もういいもん…にいにのバカーーー!」


ムユル
「ごめんねリリスちゃん・・今度絶対遊ぶから・・・」


ロイク
ロイク「ほれ。あまりお姫さんを待たせるもんじゃないぞ。いったいった」



こうして待ち合わせ場所に行くムユル。


ヨランデ
ヨランデ「あっ!ムユル!こっちこっち」


ムユル
「ヨランデちゃん!」


NALULU_SS_0118_20111012001014.jpeg

ムユル
「あなたと遊ぶの楽しいよ♪」


NALULU_SS_0083_2.jpg
NALULU_SS_0084_20111012001817.jpeg

ヨランデ
「ねぇ・・・ムユル」


ムユル
「どしたの?ヨランデちゃん」


ヨランデ
「アナタ…ジャヤのこと・・・」


ムユル
「え?」


ヨランデ
「な、なんでもないっ!それじゃねムユル!」


ムユル
「何を言おうとしてたんだろう?まぁ帰ろうっと♪」


ジャヤ
ジャヤ「あっ!ムユル!」


ムユル
「やぁジャヤちゃん♪」


ジャヤ
「明日ヒマ?遊びにいかない?」


ムユル
「本当に?嬉しいなぁ♪じゃあ王宮前通りで♪」



そして翌日・・・


ムユル
「ママ。遊びに行ってくるね~」


セリス
「気をつけて行ってらっしゃい♪」


リリス
「にいに。どこで遊んでくるの?」


ムユル
「・・・え?東公園だよ」


リリス
「じゃあ今日こそ私も一緒に遊ぶ!いいでしょ?」


ムユル
「あ、ごめんねリリスちゃん。今日も友達と遊ぶつもりなんだ」


リリス
「ぶ~ぶ~。もしかしてまたあの先輩たち?」


ムユル
「だ、だれの事かなぁ?」


リリス
「ぐすっ・・・もういいもん…にいにのバカバカーーー!」


ムユル
「ごめんねリリスちゃん・・今度絶対遊ぶから・・・」


ロイク
「ほれ。あまりお姫さんを待たせるもんじゃないぞ。いったいった」



こうして待ち合わせ場所に行くムユル。


ジャヤ
「ムユル!こっちこっち!」


ムユル
「ジャヤちゃん!」


ジャヤ
「お待たせ!今日はドコに行くつもり?」


ムユル
「東公園で~♪」


ムユル
「あなたと遊ぶの楽しいよ♪」


NALULU_SS_0102_20111012004743.jpeg
NALULU_SS_0131_20111012004920.jpeg
ジャヤ
「ねぇねぇムユル」


ムユル
「どしたの?ジャヤちゃん」


ジャヤ
「キミ。ヨランデちゃんのこと・・・」


ムユル
「え?」


ジャヤ
「やっぱりなんでもない!またねムユル!」


ムユル
「何を言おうとしてたんだろう?まぁ帰ろうっと♪」




レティ
レティ「待ちなさいムユル。アナタあいっかわらず、にぶちんさんね~」


ムユル
「レティちゃん!いつの間に・・」


レティ
「あのね。この国は一夫多妻制でもなければ凡人にはなれても神と悪魔にはなれないのですよ?」


ムユル
「???」


レティ
「失礼…完全にゲーム違いだったわ・・・」


レティ
「来年私達先輩は卒業よ。ムユル、アナタが一緒にいたいのはどっちなの?」


アドルファス
アドルファス「もちろんボクだよね!ムユルちゃ~ん♪」


レティ
「チョット!アナタどこから沸いて出たのよ!!」


アドルファス
「ムユルちゃんがいる所にはいつも僕がいるよ~♪」


レティ
「顔アイコンを用意できなかったギュスの代わりに…天誅!


アドルファス
「ぷげら!」


ムユル
「・・・・・・(汗」


レティ
「とっと・・・横道にそれちゃったわね。ムユル、アナタがあの二人のことをどう思ってるかよ」


ムユル
「遊んでて楽しいと思えるお友達だけど?」


レティ
「ダメだこりゃ…まっ来年になれば・・・アナタにもわかる日が来るかもね」


レティ
「妹さんのが・・・よっぽどわかってるかもしれないわね」
「まっあの人は渡さないけどね」



ムユル
「何のことだろう?」


レティ
「なんでもないわよ。それじゃね」



そして翌日。


ムユル
「ママ。遊びに行ってくるね~」


セリス
「気をつけて行ってらっしゃい♪」


リリス
「にいに。どこで遊んでくるの?」


ムユル
「・・・え?東公園だよ」


リリス
「じゃあ本当に今日こそ私も一緒に遊ぶ!いいでしょ?」


ムユル
「うん♪行こうリリスちゃん」


リリス
「わ~い♪」


NALULU_SS_0015_20111012130854.jpeg
リリス
「にいに。ありがとう」


ムユル
「絶対遊ぶって言ったでしょ?」


リリス
「にいに大好き。ずっと一緒だからね!」


ムユル
「うん。僕もだよ」



そんな日常のお遊びが繰り広げられていたのだが、先輩達との1年早いお別れが来てしまう・・・


NALULU_SS_0147_20111012164917.jpeg

ヨランデ
「ムユル。いよいよこの日がやってきちゃったよ・・・」


ムユル
「ヨランデちゃん・・・」


ヨランデ
「もうアナタと遊ぶ事はできなくなっちゃうけど、本当に楽しかったわ」


ムユル
「ヨランデちゃん・・・いやだ。いかないでよ」


ヨランデ
「言わないで。あたしもずっとこうして遊んでいたいけど…」


ヨランデ
「・・・もう成人式が近いわ。またねムユル。今まであ、ありがと…」


ムユル
「ヨランデちゃん!!!」



こうしてヨランデちゃんは成人式に駆けていった。



なんだろうこの胸が張り裂けるような気持ち・・・
心が痛いよ。もっと遊んでいたかったよ・・・。

あぁそうか・・・これがきっとレティちゃんの言いたかった事だったんだ。

こうして二人に対して新たな気持ちにきづいた彼。
幼い頃一緒に遊んだ二人は・・
NALULU_SS_0009_20111012175146.jpeg
NALULU_SS_0010_20111012175146.jpeg
思わず目を奪われるくらいの美少女に成長した。



ムユル
(あの二人がいないと・・・遊んでてもつまらないな・・・)


リリス
「にいに?」


ムユル
「あ、リリスちゃん」


リリス
「げんきなさそう」


ムユル
「先輩達を思い出してたんだ」


リリス
「やっぱりあの先輩たちのことね」
「にいに。あの二人といる時だけすごい輝いてるんだよね」



ムユル
「う・・・そうだったの?」


リリス
「わたしもにいにの事好きだから、敏感なんだよ」


ムユル
「照れるな・・・」


リリス
「あの二人のこと・・・好きなんでしょ?」


ムユル
(真っ赤)


リリス
「にいに。正直な反応だね・・・」


ムユル
「リリスちゃんにはかなわないな・・・」


リリス
「もうじきにいにも大人になるんだから…」


ムユル
「そうだね。ありがとう♪元気がでたよ」


リリス
「でもわたしが大人になるまでは…けっこんしちゃやだからね」


ムユル
「うん…それまでリリスちゃんの側にいるね」





そんなこんなでムユルの成人が近づいた。

NALULU_SS_0052_20111012212832.jpeg

ムユル
(あのギュスくんとレティちゃんが・・・)


レティ
「わっ・・・ム、ムユル・・・」


ムユル
「・・・おいかけっこ?」


レティ
「こ、こほん。アナタもいずれする日が来るわよ」


ムユル
「そっかぁ。レティちゃんとギュス君はやっぱり」


レティ
「ふふふ・・・少しは大人になったようねアナタも」


ムユル
「うん。今ならあの時のレティちゃんの言葉…わかる気がするよ」


レティ
「アナタの想っている二人・・・まだフリーよ。」
「どっちを選んでも…悔いのないようにしなさいよ」



ムユル
「うん。わかったよ・・・」




ジャヤ
「あ、ムユル君」


ムユル
「ジ、ジャヤちゃん・・・」


ジャヤ
「こんな所で奇遇ね。ほら見て、雪よ」


ムユル
「う、うん・・・」


ジャヤ
「早いものね。明日はキミもとうとう成人ね」


ムユル
「うん。そうだね」




ヨランデ
(あ!あそこにいるのはムユル…と、ジャヤ?)
こそこそ・・・




ジャヤ
「ムユル君。あたし…1年間キミの事、待ってたよ」


ムユルヨランデ
「えっ!?」
「!?」


ジャヤ
「なんて…今キミにそれを話すなんて卑怯よね」
「これ以上言うのはやめておくわね」



ムユル
「・・・・ジャヤちゃん。来年もよろしくお願いします!」


NALULU_SS_0058_20111012220019.jpeg

ジャヤ
「それじゃ。またね」


ムユル
「うん。またね」


ヨランデ
(ムユル…ジャヤ…)





そんなこんなで彼の成人式当日。
NALULU_SS_0015_20111012220704.jpeg

アドルファス
「ムユルちゃん!ナイショなんてひどい!」


レティ
「天誅!」


アドルファス
「ぷげらっちょ!!」


ギュスターヴ
ギュスターヴ「この粗大ゴミは持っていくから安心しろ」


アドルファス
「あ~ぁ~・・・・」


ムユル
「・・・(汗」



そんなハプニングもありつつ、ムユルの成人式は滞りなく終了した。
NALULU_SS_0023_20111012221446.jpeg
NALULU_SS_0025_20111012221445.jpeg

以下、成人時点の友人リスト。
ペネムやいむいむが知人に入ったまま消えない為、これしか知人リストは埋められない。
NALULU_SS_0012_2.jpg
NALULU_SS_0014_20111012221709.jpeg

以上が彼のプロローグである。
果たして彼の恋愛に答えを出すのはどちらなのか?
NALULU_SS_0028_20111012222146.jpeg
NALULU_SS_0034_20111012222146.jpeg

プロローグ完



~前提プレイ~
 ・旧版で行う。(PU版ではない)
~プレイ目標~
 ・彼女のクローン女の子を授かること
~プレイ期間~
 ・最低限、子供全員の成人まで。引継ぎ/天寿全うプレイは無(予定)
スポンサーサイト
カウンター
プロフィール

タダノ・ニース

Author:タダノ・ニース
当ブログで紹介するベースはヴァルター国ですがアレクシス国もプレイした事有り。

当ブログはリンクフリーですのでじゃんじゃん貼っちゃってください。ご報告頂ければこちらからもリンクさせて頂きます♪(ただしワーネバサイト限定)

サイトバナー
ナルろぐ

当ページでは株式会社アルティが権利を持つ『ワールド・ネバーランド~ナルル王国物語~』の画像を利用しております。該当画像の転載・配布は禁止いたします。
(C)althi Inc. http://www.althi.co.jp/

最新記事
カテゴリ
カレンダー
09 | 2011/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
最新コメント
ナルろぐキャラ投票
再投票は24時間後に可能
リンク
twitter
Twitterボタン
Twitterブログパーツ
フォロリムはお気軽に♪
管理人へメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。