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覇者の逝去(226年~227年前編)

※今回は編集の都合上カリンがトークに出演します。

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「もうあの日からしばらく経ったわ。あたし…まだ立ち直れてないのね・・ゴホッ」


ルーシア
「あ・・・あのお母さま」


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「ルー?どうしたの?アナタ何やってるのよ。ロゲールは?」


ルーシア
「むしろロゲールさんが教えてくれたんだ。お母さまの様子がおかしかったって…」


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「ふ…あたしとした事が誰かの気配にも気づけなかったなんてね…すっかり耄碌したものよね」


ルーシア
「お母さま。私達ずっと家族…でしょ?」
「大変な時はもう少し私達を頼ってよ」



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「ふふ…一番甘えん坊だったアナタがすっかり立派になっちゃってね」


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「ルー。これからもアナタはアナタの地図を描いていくんだろうけど」
「悔いの残る人生だけは送ったらダメなんだからね」



ルーシア
「はい。お母さまの教え。これからも胸に秘めて生きていきます」


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「えぇ…それを聞いて安心したわ。あの時あたしを負かしたアナタは騎士にもなったし、あたしはもう思い残す事はない・・・ゴホッ」


ルーシア
「お、お母さま?!」


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「皆まで言わないでルー。自分の事は自分で一番よくわかるから」


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「ゴホッ…こ、このあたしがアナタたちに「これ」を言わなきゃいけない日が来るなんてね。。」
「でもごめん。あたしもアナタの親として…言わせて」



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ルーシア
「お、お母さま。。その言葉…お母さまの口から聞きたくなかった・・・」


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「ルー。アナタは227年のDD杯に出るというあたしの願いを果たしてくれたわ」
「けど、その勇姿を見ることができないのだけは心残りね・・・」



ルーシア
「お母さま…!」


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「思えばあたし、あなた達にはずーっと厳しいままだったわよね」
「そんなあたしについてきてくれてあ、ありがとね・・・」



ルーシア
「ううん。私そんなお母さまが好きだったよ」
「だから今の私がいるんだと思うの」



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「まったく・・・ほんとアナタも頼もしくなっちゃって…」
「さ、最後だけは一緒にいてくれる?」



ルーシア
「うん…お母さまの生き様。最後まで私が見届けるね…」


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そしてカリン編での運命の日だった227年5日を迎えた。
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ルーシア
「お母さま!!」



そしてお母さまにもついにお迎えが来てしまった。
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誰よりも尊敬し、大好きだったお母さま・・・

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そんなお母さまは・・・皆にその逝去を惜しまれ・・・

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王国の偉人として・・・

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にいさまの挨拶の言葉を最後に・・・

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手厚く葬られた・・・

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お父さまの後に継いで、王国の人気者にもなっていたお母さま。
私の自慢のお父さまとお母さまだった。
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おやすみなさい・・・・お母さま・・・・
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ルーシア
「…」


ガーナズ
「ルーさん…」


ルーシア
「あ…ガーナズ兄さま。奇遇だね」


ガーナズ
「ここ、お母さんの好きな所だったなぁ。って思ってね」


ルーシア
「私もまったく同じ事考えたよ」


ガーナズ
「・・・始まる生命(いのち)あればまた、終わる生命(いのち)もある」


ルーシア
「・・・お母さまも例外ではなく、限られた時間(とき)の中を一生懸命生き続けた」


ガーナズ
「その結果、こうして僕達がいる」


ルーシア
「そうね」
「私達もお母さま達から頂いた、限られた生命(いのち)。一生懸命生き続けなきゃね」



ガーナズ
「うん…それじゃそろそろ行こうか」


ルーシア
「はい!」



こうしてルーにとっての227年が幕を開けた。
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